ぼちちって何?

よく聞かれるのですが、「ぼちち」とは、「緑」という意味です。

 

家族でのんびり営業しております、美濃加茂ぼちちですが、さかのぼること2009年の沖縄。

そこからぼちちの運命が始まります。


京都出身のおやじぼちちは、キャンプしながら自転車でふらふら旅をして沖縄に漂流。


美濃加茂出身のママぼちちは会社をクビになったのち、バイクを売った金で沖縄へ

宿も決めず沖縄にひとりの田舎娘、たどりついたのは、ゲストハウス。そのままボランティアスタッフとして働くことに。


その頃沖縄でもキャンプしてたおやじがたどりついたのが、偶然にも同じゲストハウスcamcam。おやじも何故かそのままボランティアスタッフに。


ボランティアスタッフになれば、宿代、飯代がうくのである。


ゲストハウスでの生活はまるで天国。少しのバイトをしては酒を飲み、出会いの数だけ乾杯を。


人生で出会うはずのない人達と、国籍や人種を問わず出会えるのである。


そんな楽しい生活にあきたらず、いつのまにやら沖縄でアパート暮らし。金をためて、バイク2ケツで日本一周計画。住む場所を探す旅なのである。おやじの希望は宮崎県。海でも山でも遊べるし、人もいい!


そろそろ出発かと思いきや、友人の勧めで何故かバーオープン!! 旅はどうした?!

バーの名前は「バーくらげ」なんやそれ?


金もなくなり、2人はバーに住み込み、トイレでシャワーする始末。


そこから始まりました本格的沖縄生活!!

「出会いの数だけ乾杯」をモットーに

毎日酒浸り!!


飲んだ分だけ友達も増えて、友達が増えたぶんだけ酒が増える。


「くらげ」の常連は少なからず音楽好きやミュージシャンばかり。

酔っ払っては誰かが唄い、宴が始まる。

体に溜まった酒は、海で洗い流し、夜が来たら音楽と出会いに酔っ払う。


思い返せば、くらげではすごい人達が演奏してくれたもんだ。名前を上げればきりがないので省略するが、憧れのミュージシャンが目の前で唄い、沖縄の地元のミュージシャンがまた新たな音楽と刺激を与えてくれる。




つづく